
まず現象を文章で整理する
期待した動作、実際の結果、発生時刻、最短の再現手順を書きます。OS、CPU の種類、クライアントのバージョン、プロキシ方式も記録してください。単に動かないと書くより、購読更新のどの段階でタイムアウトしたかを示す方が有用です。私的なアカウントを必要としないテスト先を選ぶと共有しやすくなります。
必要な時間帯だけを収集する
現在のリリースの説明に従ってログを表示または書き出し、再現時刻の前後に絞ります。詳細ログを一時的に有効にした場合はテスト後に元へ戻してください。元データは非公開で保管し、コピーで機密情報を除去します。唯一の証拠を直接編集せず、後から自分で比較できる状態を残します。
秘密情報と間接的な識別情報を確認する
購読 URL、トークン、Authorization、パスワード、UUID、Cookie、制御 API の秘密鍵、私的なサーバー名を確認します。ファイルパスのユーザー名や接続先も行動の手掛かりになります。画像内の QR コード、通知、アドレス欄も点検してください。同じ値は SERVER_A など一貫した置換名にすると関係が残ります。
診断に必要な構造は残す
エラー種別、状態コード、時間差、秘匿済みの構造は可能な範囲で残します。例えば HTTP 403 と要求段階は残し、認証値だけを除きます。権限エラーなら個人のディレクトリ名を置換してください。何を伏せたかも説明します。全行を消すと通信と設定のどちらの問題なのか判断できなくなります。
提出前の再確認と漏えい時の対応
実際に添付するファイルを開き直し、token、password、secret、Authorization などを検索したうえで目視確認します。ユーザーディレクトリ全体や無関係なログを添付しないでください。公開済みの認証情報は失効や更新を先に行い、その後で添付を削除します。非公開化だけでは複製された情報を回収できず、新しい秘密値も報告に書かないでください。
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